SKA機構本部

SKA機構(SKAO)の本部オフィスSKA計画のグローバルな活動を調整する責任があります。その調整は科学、技術、建設地の評価、運用、そして一般向けの広報を含みます。

The SKA Organisation Headquarters, at Jodrell Bank Observatory near Manchester, UK, and the Lovell Telescope in the background. Credit: SKA, R. Millenaar (ASTRON/SKA)

SKA機構本部のあるイギリスマンチェスター郊外にあるJodrell Bank観測所においてLovell望遠鏡を望む。Credit: SKA, R. Millenaar (ASTRON/SKA)

2012年、近代科学の時代のもっとも重大な決定の一つ、南アフリカとオーストラリアの砂漠の中にSKAを共に据え置くという決定に、人々は心を奪われました。このユニークな計画は、今後10年に渡って人間工学や科学的な試みの限界をテストしていきます。

2013年、SKA機構は同じくユニークで新しいオフィスで事業を始めました。画期的な望遠鏡の建設や設計、そして科学的成果を管理していくチームの本拠地となるオフィスです。現地および世界の有力者、科学者、技術者たちを前にして、SKA機構本部はイギリスの大学・科学担当国務大臣であるDavid Willets MPにより開設されました。

SKA機構本部はイギリスのマンチェスターにあるジョドレル・バンク観測所にある ラベル望遠鏡のそばに設置されており、今後10年に渡って、地球上で最大の電波望遠鏡であるSKAを構築していく世界中のチームのための中央制御ハブとなります。マンチェスター大学の出資により誕生した優雅で近代的なビルは、科学者、技術者を含め50名ほどの滞在メンバーに最新鋭の施設を提供しています。このビルは建築家Fielden Clegg Bradleyにより設計され、John Turner建設グループにより建てられており、Capita Symondsによる多数の環境に配慮した技術ソリューションが用いられることで環境への影響は最小限に保たれています。正面にある巨大なガラスにより自然光が取り入れられ、建築チームによる多大な努力により、換気、証明、暖房システムは可能な限りエネルギー効率がよくなされています。わずか6ヶ月間で建築され、SKA機構オフィスは2012年の11月よりマンチェスター大学にあるAlan Turing棟より移動して利用されています。SKAO開設にかかわる記者発表についてはここをクリックしてください。

The Opening Ceremony of the SKA Organisation HQ

2013年に大学科学大臣のDavid WilletsによりSKA機構本部は開設されました。